2017年2月5日、NHK交響楽団第1コンサートマスターの篠崎史紀氏とピアニストの入江一雄氏をお招きして、ヴァイオリンリサイタルが行われました。客席は篠崎氏のファンの皆様から、クラシックにはあまり馴染みがないお客様まで300名ほどお集まりいただきましたが、両氏の素晴らしい音楽と、楽しいトークに魅せられて、たくさんの方から「素晴らしかった」との声を頂戴いたしました。

アンコールには、前日の2月4日に三田で演奏会を開かれたNHK交響楽団次席ヴィオラ奏者の中村翔太郎氏も飛び入りで参加。モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲より第2楽章を演奏していただき、N響メンバーからの思いがけぬプレゼントにお客様も大喜びでした。

舞台の上で、篠崎氏はコスミックホールについて、「日本全国いろんなところで弾くけれど、こんなに響きの良い、このサイズのホールというのは本当に出会ったことがない」と、コメントされました。また、終演後、NPO法人新しい風かとうの会員との懇親会で、「もう少し小規模なホール、あるいは大ホールなら良い響きのホールは他にもあるが、500人規模の中ホールでは、このように響きの良いホールは日本国内では類がない」と、海外の有名ホールの例も引きながら、大変なお褒めの言葉を頂戴し、会員一同コスミックホールを今後ももりたてていく決意を新たにいたしました。

また、前日の2月4日には、篠崎氏による公開ヴァイオリンレッスンが行われ、6名の参加者の皆様に大変熱のこもった指導が行われました。指導を受けるうちにみるみる変わっていく参加者の皆様の音に、観客席からも納得のため息が漏れました。

寒い中、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

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